弁護士の違いがある?

弁護士を途中で換えるという発想も実はあることです。
みなさんの多くは弁護士は一度決めたら、換えるなどという認識をそもそも持っていないのかもしれないですよね。それでは勝つ裁判にひょっとしたら勝つことが出来ないかもしれません。弁護士は私達に選ぶ権利があり、換える権利もあります。
世の中には星の数ほど弁護士が存在し、その中には駄目な弁護士も無数にいます。

一杯問題点を並び立てる弁護士が、いい弁護士だと私達は判断しがちですが実際にはそれもそうではありません。
裁判官にジャッジしてもらわなければ意味ありませんし、一杯問題点を並び立てることと、ジャッジしやすい主張とは別物です。
違法の明確性追求していかなければならないのであり、問題点の累積は時間を無駄に消費してしまうだけのことかもしれません。示談して欲しいのに、迅速に対応してくれないケース、接見に来て欲しいのになかなか動いてくれないケース様々です。
結果に影響を与える可能性を懸念するなら潔く弁護士の交換を決断しましょう。

ただし問題は弁護士を交換することによって再び1からスタートをすることとなり本当のことを言えば、後一歩で示談が成立していたものを、そこからスタートしなければならないと言うことにもなります。
既に裁判が開かれている時などより慎重な判断が必要です。
一方では国選弁護士という、裁判所で決定される弁護士がいますが、このような場合には弁護士を解任出来る権利はありませんので、 自分で選んだ場合のみ弁護士の交換が可能となります。

Copyright © 2014 弁護士を途中で変更することは可能? All Rights Reserved.